開湯800年 名湯「大湯温泉」
かつては南部藩の湯治場として賑わい、鹿角から三戸を結ぶ来満街道の宿駅とし旅人を癒した大湯温泉。泉質は弱アルカリ性で高温泉。透明で無臭。切り傷ややけど、慢性婦人病などに適応します。開放的な内風呂に自然と触れ合う露天風呂、サウナルームも備えています。
最高の状態でお届けしたい
品質を見極める
鹿角発祥の「きりたんぽ鍋」は日本3代地鶏のひとつ「比内地鶏」の出汁が美味しさを際立てます。ほかにも、鹿角ならではの旬の素材を生かした自慢の料理の数々を、美しい庭園を臨む「レストラン花暦」でどうぞ。
ゆったりとした空間で寛ぐ
心やすまる贅沢な時間
お客様がゆっくりとくつろげるよう各部屋とも広いスペースをご用意致しました。リビング付和室は、檜風呂をお部屋に備え贅沢な空間を演出いたします。窓越しには温泉街や山々を一望でき、何処か懐かしさが漂う「心の安らぎ」を運んでくれます。
