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まるごといただく極上の会津の旅
会津地図
会津若松市のシンボルである城郭。屋根が幕末時の赤瓦にふき替えられ、印象がいっぺんしました。天守閣内は郷土博物館となっており、会津の歴史を物語る多彩な資料が展示されています。毎年秋には、会津まつりの目玉である藩公行列の発着点としてにぎわいます。
会津坂下町には馬の競り場があったことから、さくら肉、いわゆる馬肉が名物となっています。会津のさくら肉は赤身が多く、鮮やかな色合いが食欲をそそります。おすすめはニンニクと辛しみそダレで味わう食べ方。ごはんにもお酒にもぴったりの美味しさです。
約400年の歴史を誇る会津本郷焼。会津美里町にはおよそ15の窯元があり、中には手びねり、ろくろによる器づくりや絵付けを体験できるところもあります。窯元めぐりでお気に入りの作品を探すのもおすすめです。

北塩原村の大塩裏磐梯温泉では、昔ながらの製法で温泉水から山塩が採取されています。この山塩は村内各地で販売され、お土産としても人気です。調味料、あめ、ようかん、山塩ラーメンなどさまざまな加工食品も作られ、観光客の注目を集めています。
平安時代に徳一菩薩によって創建され、一時は大伽藍を形成していました。発掘調査の成果をもとにして、平成20年に金堂を復元、翌年には中門が復元されました長い年月を超え、訪れた人々を魅了する会津仏教文化発祥の地として親しまれています。

福満虚空藏尊圓藏寺
福満虚空藏尊圓藏寺
日本三大虚空藏尊に数えられる名刹。807年(大同2年)、徳一菩薩によって開かれ、本尊の虚空藏菩薩像は弘法大師空海が手掛けたと伝えられています。あわまんじゅうや会津の郷土玩具「赤べこ」なども、この圓藏寺が起源。本堂の舞台からは只見川の雄大な流れが一望できます。
猪苗代町と郡山市の境界近くに位置する滝で、カーテンのように広がり流れ落ちる荘厳な男滝と、その西側にある優美な女滝の二つからなります。青葉のすがすがしい夏、紅葉が鮮やかな秋が見ごろ。中ノ沢温泉から車と徒歩で約30分と、比較的アクセスも容易です。
会津で飼育されてきたニワトリで、平家の落人が連れてきたとも言われています。1980年代に絶滅が危ぶまれたものの増殖に成功。会津の新たな味覚として注目されています。適度な歯ごたえがあり、肉本来の旨味が味わえます。焼き鳥は特におすすめです。
金山町にあるカルデラ湖で、湖水浴やボート遊び、ヒメマス釣りなどのスポットです。周辺にはブナやミズナラなどの森が広がり、公園、キャンプ場、遊歩道なども整備されています。
尾瀬は、福島・栃木・群馬・新潟の4県にまたがる国立公園で、本州最大の湿原地帯です。ミズバショウやニッコウキスゲをはじめ、数多くの貴重な植物が息づく自然の宝庫で特別保護地区および特別天然記念物に指定されています。
冠婚葬祭やお正月などに必ず供される郷土食。川魚のハヤ(赤はら)で取ったダシでまいたけや油揚げなどの具を煮、平椀に盛り付ける。町内の旅館、食事処で味わえます(要予約)。
新宮熊野神社 長床
平安時代中期、奥州征伐に訪れた源頼義、義家親子の勧請と伝えられる古社。国指定重要文化財の「長床」と樹齢800年という大イチョウがつくる美しい景観が見どころです。また県重文の木造文殊菩薩騎獅像も見ごたえ十分で、仏都をめぐる上でも見逃せない名所となっています。大イチョウは毎年11月中旬が見ごろ。
大内宿は21世紀の現在でも茅葺き屋根が建ち並び、江戸時代には下野街道の宿場町としてにぎわった集落です。まちなみの両側に土産物屋やそば屋などが軒を連ね、景色だけでなく人情味あふれる店主たちとのやり取りまで楽しみたくなる観光スポットとなっております。
言わずと知れた日本三大ラーメンのひとつで、会津を代表するB級グルメです。「蔵の街」喜多方で醸造された醤油と、太めの縮れ麺が大きな特徴。市内には120軒に上る店が立ち並び、それぞれに個性的な味を提供しています。
西会津町のミネラル野菜を使って作った、美味しくてヘルシーなスイーツです。旬の野菜を使用するため、季節ごとに違った味が楽しめます。野菜が苦手な方でも美味しく食べられるので、育ち盛りの子どもたちには特にオススメ。西会津町内の数店舗で提供されています。
観音沼
観音沼
<南会津エリア 下郷町>
下郷町の観音沼は知る人ぞ知る南会津の紅葉名所!赤や黄に染まる山々が水面に美しく写り込み、幻想的な絵の中にいるような光景は、写真家の間では以前から注目の撮影スポット。全国からこの紅葉をおさめるべくカメラを持って集まってきます。
尾瀬
尾瀬
<南エリア-檜枝岐村>
言わずと知れた日本一の湿地地帯。あたりを囲む原生林と高層湿地に咲く高山植物、遠くに望む山々の姿、その眺めは言葉を忘れるほどのもの。樹木の紅葉以外に草や沼の植物など、湿地の全てが赤・黄に色づく様を楽しめ、夏とは一味違った尾瀬の魅力が味わえます
大峠
大峠
<北エリア-喜多方市>
米沢から喜多方を結ぶドライブコース。渓谷を望みながら伸びる道は紅葉の山の中を進みます。車窓に流れる彩り豊かな秋の山々や清流はまさに絶景の一言!青く高く晴れる空とのコントラストも美しく、感動の瞬間をきっと味わえるはず!
長床
長床   
<北エリア-喜多方市>
新宮熊野神社長床の大イチョウ。黄色く色づいたその葉を降らせ、あたり一面に黄金色のじゅうたんをひいたかのような圧巻の光景。樹齢800年の大樹がつくる秋の贈り物のような景観は、はるか昔から変わらず人々の心を楽しませてきたのでしょう。
達沢不動滝
達沢不動滝
<東エリア-猪苗代町>
昔は修験道の道場であったこの滝、豊富に流れ落ちる清らかな水の情景は、森の中の別天地。四季それぞれに違った趣を見せるこの場も、滝を囲む木々が紅葉する季節はさらに格別。秋の柔らかい光と流れる水、木々の彩りを楽しんで。中ノ沢温泉付近。
五色沼
五色沼(桧原湖)
<東エリア-北塩原村>
裏磐梯高原の人気紅葉スポット、五色沼探勝道。コバルト、エメラルド色、銅色など水をたたえた湖沼は沼ごとに、また、季節や天候、時間でも水面の色が変わり見飽きることがありません。湖面の色に赤や黄色の指し色が彩りを添える紅葉時期は特に◎。
鶴ヶ城(紅葉ライトアップ)
鶴ヶ城
<中央エリア-会津若松市>
会津の象徴鶴ヶ城も紅葉を楽しむ名スポット。色づきの季節には鶴ヶ城公園内ではライトアップが行われます。光が照らし出す昼間とは違った紅葉の姿。静かな秋の夜長に、ロマンティックな散歩はいかがでしょう?鶴ヶ城ライトアップ10月中旬〜11月中旬頃まで
綱木渓谷
西
綱木渓谷
<西エリア-昭和村>
只見川の支流、野尻川。奇岩怪岩がそびえ立つ渓流は日本画的な景勝で、清流のせせらぎに両岸に迫る山肌一面の紅葉の色が映え、秋の景観はよりいっそう美しさを増します。