仙台市は宮城県のほぼ中央にあり、都心からも新幹線で2時間弱で到着！
また仙台空港や高速道路・フェリーなど様々な交通アクセスの良さも仙台のセールスポイントです！まずは、仙台市からスタートがおすすめ。
「日本三御湯」、「奥州三名湯」にも数えられる秋保温泉と「美女づくりの湯」として知られている作並温泉。両温泉ともに1000年以上の歴史を誇る由緒ある名湯です。仙台市中心部からの近さも魅力で、仙台駅から西に車で約30〜45分と気軽に訪れることができます。
秋保温泉付近を流れる名取川の渓流。新緑の季節は夜間ライトアップされ幻想的な景観が楽しめます。
昨年は震災の影響で中止されましたが、今年は復活！武者行列、すずめ踊り、豪華絢爛な山鉾巡行が見ものです。
名取市閖上の名産品を扱っていた水産加工品のほか、鮮魚店など地元住民がよく利用していたお店が復興に向けての第一歩として、美田園地区に開店。
仙台街なかツアーにおすすめ。「仙台城跡」、「国宝大崎八幡宮」など伊達政宗公ゆかりの地を巡ります。平日は30分間隔、土日祝は20分間隔で運行中。
山形県のさくらんぼは全国生産量のおよそ7割！真っ赤に熟したさくらんぼを一粒ほおれば甘酸っぱい果汁が口一杯に広がります。 時期：6月頃〜
遠く平安の昔からその美しさを誇り、現在、国特別名勝、県立自然公園に指定されています。 この地を訪れる多くの人々は、あまりの美しさに感嘆し、その姿を絵やら詩にしたためて讃美しと言われています。
2000円で2200円分の買い物ができるお得なクーポン。おみやげや食事・観光施設の入場料・ホテルの宿泊代に使用できます。
対象施設はこちら［PDF］>>
平成24年2月にオープン！約30店舗の商店街と飲食店ブースも併設。
活気あふれる名店街で南三陸自慢の「キラキラ丼」をどうぞ。
年間約4万6000食が売れていたヒット商品がついに復活！ウニやイクラなど、季節ごとに食材を変えて地元の人にも観光客にも人気の逸品。
「胃袋から気仙沼を元気に！」を合言葉に21の飲食店・店舗が営業中です。ぜひ、活気ある屋台村に遊びにきてください。
全国屈指のツツジの群生地。満開時には山全体がまるで燃え立つようにツツジ色に染まります。
見頃：5月下旬〜6月上旬
- 南三陸町で毎月開催される「復興市」では、40〜60店舗が集まり、地元の人やボランティアの人、観光客で大賑わい！また、気仙沼では、ボランティアガイドさんが、昔の街並みや震災被害の様子をお話してくれます。夜は「復興屋台村」でお店をハシゴするのがおすすめ！「来てくれてありがとう」という言葉に元気をもらいました。
- 仙台駅発着の日本三景「松島」と世界遺産「平泉」を結ぶ観光周遊バスです。
仙台駅前〜中尊寺 松島海岸〜中尊寺 大人1,800円 小人900円
運行期間：平成24年4月14日（土）〜6月17日（日）
【お問合せ】宮城交通（株）仙台北営業所 TEL 022-218-0041
雄大な蔵王山麓に広がる七日原高原。理想的な環境でのびのびと育った牛の 新鮮で良質な牛乳を使用して作られる乳製品はお土産やプレゼントにも最適。 いろいろな体験メニューが揃っており家族連れに大人気。1週間前までに要予約。
雄大な阿武隈川のおだやかな流れにのって、四季折々の景色が堪能できます。
【お問合せ】
財団法人阿武隈ライン保勝会
TEL：0224−72−2350
新緑のゲレンデに30種類以上50万株のすいせんが一面に咲き誇ります。
見頃：4月下旬〜5月中旬
場所：みやぎ蔵王えぼしスキー場
開湯400年以上の歴史ある温泉。昔から足腰の病に効く湯といわれています。
伊達政宗公を輩出した伊達氏が、鎌倉時代から室町時代の間、本拠地として伊達氏ゆかりの地。市内随所で足跡をたどることができます。
芭蕉の句で有名な尿前の関から山形県の堺田までの約5.2ｋｍが奥の細道として整備されており、山道を散策することができます。
春の花の開花に合わせて開園。6,000平方メートルに8万株の芝桜と菜の花のコントラストは必見。
見頃： 5月上旬〜5月下旬
栗駒山は宮城県・秋田県・岩手県の三県にまたがっており、頂上からは月山・鳥海山・蔵王・早池峰山をはじめ遠く太平洋を望むことができます。 また約１５０種ともいわれる高山植物が見事な群生を作っているほか人跡未踏の原生林、多数の鳥や動物の棲息地帯となっています。
9種類のバラエティに富んだ泉質と豊富な湯量が特徴。便利な「湯めぐりチケット」がおすすめ。各旅館又は観光・旅館案内センターにて販売しています。
県北エリアからなら90分程度。
昨年世界遺産に登録された中尊寺や毛越寺はぜひ立ち寄りたいおすすめスポット。
