残雪の妙高山とのコントラストが美しい約4000本の桜。この高田公園の桜は、日本三大夜桜の一つであり、ライトアップされる桜は必見！妙高の湯宿に泊まって、ゆっくりと幻想的な夜を楽しもう。
高田城百万人観桜会に合わせ、便利なシャトルバス「夜桜ライナー」を運行します。
- ●運行ルート
- ①妙高高原駅・妙高温泉・池の平・新赤倉・赤倉（宿泊エリア）→観桜会→赤倉・妙高高原
②燕・関・休暇村（宿泊エリア）→観桜会→休暇村・関・燕
※バス移動のため、飲酒OK。観桜会滞在時間：約1時間20分 - ●運行期間
- 2015年4月4日（土）～6日（月）、10日（金）～19日（日）
- ●料金
- 大人 2,000円、小人 1,000円
- ●ご利用方法
- 事前にご宿泊フロントで乗車券をお買い求めください。
- ●お問い合せ
- 妙高市観光協会 電話0255-86-3911
季節の花を楽しみ、春を告げる妙高山の雪形「はね馬」を見つけたあとは、妙高高原の温泉に癒されよう。
- ●モデルコース
- 【4月上旬】高田城百万人観桜会 → 斐太歴史の里でカタクリの花見 → （【4月下旬】約3,000本の桜が咲き誇る松ヶ峯の桜
［夜はライトアップあり］と「はね馬」鑑賞） → 妙高高原温泉郷で宿泊
※マイカーまたは、電車・タクシー利用での移動を想定 - ●お問い合せ
- 妙高市観光協会 電話0255-86-3911
妙高山麓には、７つの温泉地があり、源泉の違いが5つの泉質と赤色・乳白色・透明の3つの湯色を生み出している。どの温泉にも共通しているのは「美肌の湯」！いい湯に浸かって自分磨きとリラックスを！
- 関温泉
- 鉄分を含み、時間とともに赤く色が変わります。妙高高原温泉郷最古の温泉地で、湯治場として多くの人を癒してきた名湯です。
- 赤倉温泉
- 妙高高原温泉郷の中でも最大の温泉地。妙高山麓地獄谷から引湯し、やさしく肌を包む温泉です。
- 燕温泉
- 乳白色の温泉です。三大美人泉質「炭酸水素泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」のトリプル美肌効果を持っています。
100銘柄以上のお酒を試飲できる「新潟淡麗BAR」や「うまいもの市」、越後ゆかりの小林幸子や太鼓芸能集団「鼓童」などによるスペシャルステージなどを開催！
»詳しくはこちら（PDFダウンロード）
春の訪れを告げる、妙高の一大イベント。いもり池周辺で屋台村の開設、ステージイベント、フィナーレでは、火文字とともに花火も。4日は前日祭。
妙高市誕生10周年を記念し、妙高高原メッセにおいて故平山郁夫先生の作品展を開催。9時～17時、期間中無休。
笹ヶ峰夢見平遊歩道をゆっくり散策し、水芭蕉を観察。
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善光寺最大の盛儀、数え年で7年に一度の「善光寺御開帳」。秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」を本堂にお迎えし、約2ヵ月間行われる。
7年に一度開催の行事。宝光社の神様が、父君である中社の神様のもとに渡られ、親子のご対面をされる。3年に一度の火祭「柱松神事」も開催。
季節の花を楽しみ、春を告げる妙高山の雪形「はね馬」を見つけたあとは、妙高高原の温泉に癒されよう。
- ●運行ルート・料金
- ①赤倉温泉（宿泊エリア）8:50発→黒姫駅9:20発→善光寺10:00着
②善光寺11:00発→戸隠中社（そば付）85分滞在→黒姫駅14:00着→赤倉温泉（宿泊エリア）14:30着 - ●運行期間
- 2015年4月5日（日）～5月31日（日）
- ●料金
- ①大人1,500円、小人 700円
②大人4,000円、小人 2,500円 - ●ご利用方法
- ご利用日の5日前までに、観光販売システムズ
電話050-3775-4727へお申し込みください。
